2013年12月アーカイブ

「ふたつの足跡」展終了

あしたの箱のクリスマス「ふたつの足跡」展終了しました。
浅岡宣之さんのオートマタと、鋤柄真希子さんの手描きアニメーション、ともに「動くこと」で新しい世界が立ち上る、愉しい空間になりました。

アニメーションの展示というものはあしたの箱にとっても初めてでしたが、撮影の過程がわかるような模型や原画とともに上映会など開催し、その魅力をじっくり感じていただけたように思います。

会期中はアニメーションにも出てくるウサギとヤマネの小さな足跡がギャラリー入口からてんてんと続き・・それを辿って庭からもお入りいただける、ちょっとした仕掛け?も好評でした。
アニメーションのBGM、オートマタを動かした時のオルゴールの音色や歓声が響く、暖かな空気に満たされた箱となりました。

またご近所のお店(uni:neuさん、あおぞらアトリエさん)とのスタンプラリーも大好評、寒い中ご参加ご高覧ありがとうございました。

メリークリスマス!

『ふたつの足跡』浅岡宣之(オートマタ)・鋤柄真希子(アニメーション)二人展

〜足跡の先には一軒の素敵な小屋がありました〜

2013年12月7日(土)〜23日(月)

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上映会とトーク

「ふたつの足跡」展が始まりました。初日の7日夜にはアニメーション上映会を開催しました。

「カラスの涙」「蜉蝣」など短編5点の上映と、合間に鋤柄さんによるアニメーション製作のエピソードなどお話いただきました。
上映作品のひとつ「やまなし」は宮沢賢治原作で、川に住むカニの親子の物語です。
賢治の故郷岩手県花巻市で賢治が遊んだであろう小川の水中をロケして、その石の形や色、流れや光のようすを参考にされたとのお話や映像もあり、作品世界がより身近に感じられました。

上映会はもう一度12月15日(日)にも開催いたします。
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