2012年12月アーカイブ

リンゴレッスン終わりました

あしたの箱のクリスマス「リンゴレッスン1,,2,3 」は終了いたしました。

イベント、スタンプラリーなどもあり、寒い中足を運んで下さった皆様ありがとうございました。

ガラス、木と紙のオートマタ、そしてパンと、素材の異なるグループ展でしたが、クリスマスにふさわしいワクワクを楽しんでいただけたと思います。

すっかり搬出も終わり、ギャラリーにはお話イベントでつき山さんが窓に描かれたドローイングだけが残っています。大きな流れ星の絵に、来年もこの小さな場所でたくさんの出会い生まれますよう願いをかけて、本年度の活動を終了させていただきます。ありがとうございました。
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■あしたの箱のクリスマス 「リンゴレッスン 1,2,3」
〜みる、あそぶ、あじわう、+きく〜
2012.12.14(金)〜23(日)

□後藤あんな(ガラス)
□浅岡宣之(オートマータ)
□パンとお話 Appleの発音(りんごを使ったシュトーレン)
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タイミングナイトでした

12/18は、イベント『りんごのタイミングナイト』を開きました。
Appleの発音(青木俊介)さんのお話しを白岩高子さん(NPO法人コーナス)が朗読&つき山いくよさんがつかのまドローイングという異色のイベント、寒い中たくさんの方にご参加いただき楽しんでいただきました。

青木さんのお話には、静けさの中にちょっとのドキドキとユーモアが見え隠れして不思議な余韻があり、白岩さんの朗読を通して聴くと、物語とその余韻がフワッと立ち上がってくるような気がします。
新作のシュトーレン「カミナリ、時々、冬」に合わせたお話の朗読には、つき山さんが音などのパフォーマンスをまじえて窓いっぱいにドローイング。
こちらの作品も会期中ごらんいただけます。

☆なお、シュトーレンおよびAppleの発音さんと萌木星さんのコラボラスク「リンゴスター」は全て完売しました。ご了承ください。
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ガラスと木とパンと

今年最後の展示、あしたの箱のクリスマス〜リンゴレッスン1,2,3〜はじまりました。
今回はジャンルの異なる3人の方のグループ展です。

後藤あんなさんのガラスの器たちは物語のなかを旅するような味わい。植物や森、そしてトナカイや鳥たちなどの生き物たちが繊細な線で描かれ、ひとつひとつの小さな世界に引き込まれていくようです。

オートマタ(からくりオモチャ)の浅岡宣之さん(TSUBAMEDO)の作品は、愛らしさとユーモラスな動きが魅力。独特のふんわりした美しい色づかいは、見る人の気持ちをほっと暖めてくれます。

「Appleの発音」さんは、平野区の小さなパンやさん。ひとつひとつのパンにみんな不思議な名前とお話がついています。今回特別に作っていただいたりんごの入ったシュトーレンの名前は「カミナリ 時々、冬」さてこのお話は・・・?火曜日のタイミングナイトで明かされます。乞うご期待!
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ピンクルージュ 終了しました

『ピンクルージュの軌跡』〜植野康幸作品展〜

盛況のうちに終了いたしました。寒い中ご来廊いただいた皆様ありがとうございました。

ピンクと生き生きとした魅力的な女性の姿で埋め尽くされた壁面は、見る人にワクワク、明るい気持ちを感じてもらえたようです。思わず帰りにスカートを買ってしまいました・・との感想も!
ライブペインティングも大成功で今後のご活躍がますます楽しみです。

■『ピンクルージュの軌跡』〜憧れ描き続けている、強い女たち〜
植野康幸(アトリエコーナス)作品展

2012.12.1(土)〜9(日)

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ピンクの壁のむこうがわ

今回の展示「ピンクルージュ軌跡」は総数57点からなります。描かれているのは全て女性、数えてみたらじつに118人にのぼりました。

ほとんどが海外のファッション雑誌の写真などをモチーフにされていますが、植野さんの美意識のフィルターを通り抜けて描かれる彼女たちは単に美しいというだけでなく、それぞれの強い意志や、まとっているムードが、ぐっと凝縮されたような存在感です。男性でありながら女性の眼差しを持つ作者の憧憬が投影されているのでしょうか。モデルのファッションやメイク、ポーズのひとつひとつに美への強烈なこだわりを感じます。

ピンクはほとんどの作品に多用されて、壁面はほぼ「ピンクの壁」になっています。女性とともに描かれるハイヒールの靴やスカートなどのアイテムは幾度も反復されてピンクの壁の謎を開く鍵のように思えます。
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『ピンクルージュの軌跡』は9日まで

ライブペインティング&尺八ライブ

『ピンクルージュの軌跡』展初日の12/1、植野康幸さんによる公開制作を行いました。
お客様や関係者でいっぱいの中約1時間にわたりキャンパスに向かう植野さんは、みごとな集中力でベーシックな色づけを完成されました。途中、アトリエコーナス代表の白岩高子さんによるギャラリートークと、ジャズピアニスト廣樹輝一さんによる尺八の演奏もあり、穏やかななかにも緊張感のあるひとときとなりました。
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