2012年4月アーカイブ

うつくしい『むすび』

椿紫個展『むすび』開催しています。

ダイナミックさ、繊細さ、しなやかさ、優しさ、激しさ、愛らしさ・・・作品の表情はさまざまで、個展でありながらまるでグループ展?と言われるほどに多彩な作品を楽しんでいただける展示となりました。

和紙に墨色が染み入るように、見る人の気持ちの中にも、作品に込められた思いが静かに伝わってくる・・・それもまた「むすび」の瞬間です。
ぜひご高覧ください。
(4月30日まで/25日のみ休廊)
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箱展 終了しました

『箱展〜どんな箱とたずねられても困るのです〜』は無事終了しました。
たくさんの方に、さまざまな『箱』を楽しんでいただけました。ご高覧ありがとうございました。

そもそも今回の企画は、昨年夏にコラージュ4人展の終了後に、椿﨑さんからの「あしたの箱」の名前にちなんで何か創りたいね〜」ということばに始まりました。
テーマは「箱」、解釈、表現は自由・・ということで、形、素材、コンセプトなどすべてが箱でありながら箱の概念をはみ出した作品が「あしたの箱」に集まりました。

椿﨑さんをはじめ、参加して下さった作家さまにこの欄を借りて感謝申し上げます。いつかPART2もできたらな〜と目論んでいます。よろしくお願いします!
ありがとうございました。

『箱 展』 〜どんな箱とたずねられても困るのです〜
2012年4月1日(日)〜15日(日)/水木休廊

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出展作家(50音順)アキモトヒロコ・磯部沙恵里・木村志保子・佐藤百恵・猿澤恵子・スハラユリ・椿﨑和生・友井隆之・西村成生・堀尾貞治・山下克彦・山本佳世・Yann Becker 







箱 はこ ハコ HAKO

さまざまな『箱』が、あしたの箱に並んでいます。
木、紙、鉄、アルミ、布、ガラスと、素材もさまざまなら、コンセプトもいろいろ。
その中からいくつかご紹介いたします。

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『おなじ形 ちがう形 箱』(友井隆之)
 立方体の展開図はおなじみの十字型ですが、同じ十字の形でも折る角度によって異なる多面体を作ることができるのだそうです。「鉄」というハードな素材で表現された存在感のある作品です。

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『透明な時間の標本箱 Ⅰ』(アキモトヒロコ)
 細かな時計の部品がガラスの中にコラージュされて、まるで時間を閉じ込めたかのようなイメージです。窓辺に置くと、日が少しずつ暮れてゆくにつれ背景が変化して、日時計的な時間軸も感じることができます。

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『いつか 箱』/Yann Becker
スイスから大阪にやってきたYannさん自身のストーリーと夢を5つの箱とオルゴールにオーバーラップさせた不思議な舞台のような作品。「いつか・・・になるでしょう」の願いを込めた「いつか箱」です。

ほかにも「箱」の概念を超えた作品がたくさん!ぜひごらんください。
『箱展』は、15日まで(水木休み)です。



『箱展』始まりました

4月1日『箱展』が始まりました。当初12人の合同展の予定でしたが、一人増えさらににぎやかなメンバーになりました。
初日夜には、作家さんとお客様を交えてオープニングパーティを開きました。
椿﨑さんの絶妙な進行で各作品についてのアーティストトークを行い、突っ込みあり笑いあり、それぞれに楽しんでいただけたようです。
展示のようすなどは後日ブログにUPいたしますが、触って体験していただく作品も多いのでぜひ直接足を運んでいただきたいです!
(箱展は15日まで。水木休廊)
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